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2014年 02月 18日
すいとん
この冬はあまり雪が降らない地域でも大雪になるなどして、大変な
ことになっていますね。
毎日見ている六甲山も今年の冬は例年と異なり、雪景色を目にする
日が多いような気がします。
先日の雪の日、家族に「晩ごはん何が食べたい」と聞くと、寒いから温かい
汁ものがいいとの返事で、すいとんを作りました。

具材は、鶏肉 にんじん 白菜 ちくわ しいたけ
薄力粉を長芋と卵で練ったおだんご。
スープは、市販の鶏がらスープと醤油。
懐かしい家庭の味がして、ほっこり温まりました。
中央エンジニアリング株式会社のHPはこちら
ことになっていますね。
毎日見ている六甲山も今年の冬は例年と異なり、雪景色を目にする
日が多いような気がします。
先日の雪の日、家族に「晩ごはん何が食べたい」と聞くと、寒いから温かい
汁ものがいいとの返事で、すいとんを作りました。

具材は、鶏肉 にんじん 白菜 ちくわ しいたけ
薄力粉を長芋と卵で練ったおだんご。
スープは、市販の鶏がらスープと醤油。
懐かしい家庭の味がして、ほっこり温まりました。
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by chuo-eg
| 2014-02-18 14:13
|
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2014年 02月 10日
夫婦茶碗
先日、ここでも何度か登場している、Nさんから
素敵なプレゼントを頂きました。
それがこちら ↓

富士山をイメージした夫婦茶碗です。
(余談ですが、我が家のテーブルはかなりの年季物で
傷だらけなのです。お見苦しい点はご了承ください)
昨年は世界遺産にも登録され、何かと話題の富士山。
うちの夫は、富士山が大好きで、若かりし頃、何度か
登ったことがあります。
素敵なプレゼントを選んで頂いて
感謝です。 Nさん有難うございました。
大切に使わせていただきます。
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素敵なプレゼントを頂きました。
それがこちら ↓

富士山をイメージした夫婦茶碗です。
(余談ですが、我が家のテーブルはかなりの年季物で
傷だらけなのです。お見苦しい点はご了承ください)
昨年は世界遺産にも登録され、何かと話題の富士山。
うちの夫は、富士山が大好きで、若かりし頃、何度か
登ったことがあります。
素敵なプレゼントを選んで頂いて
感謝です。 Nさん有難うございました。
大切に使わせていただきます。
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by chuo-eg
| 2014-02-10 14:41
|
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2014年 02月 03日
~モンテ・クリスト伯~ 最近読んだ本

アレキサンドル・デュマ作
モンテ・クリスト伯は昨年、宝塚歌劇団の宙組が同題名で上演しました。
私はタイミングが合わず観劇できなかったけど、
家族が見に行ってストーリーが良かったと聞き、本で読むことにしました。
この本、文庫本で7巻まであります。
最初は読めるか不安だったけど、そんな心配は1巻を読んだだけで無用になり、
奇抜なストーリー展開に知らず知らずに乗せられて一気に7巻まで読破。
読んだ後は、もう終わっちゃうのか~と、
寂しくなるくらい夢中になれる物語でした。
少しだけ、あらすじを・・・
主人公エドモン・ダンテスは結婚式当日、無実の罪で逮捕され
投獄されてしまいます。
投獄から数年経ったある日、隣に収監されていたファリア神父と出会い
神父から、様々な知識を与えられ、同時に財宝が隠されている
地図を託されます。
生きる力を失っていたデンテスは生きる希望を徐々に見出し、
その後、神父の死をきっかけに脱獄。
脱獄の後、巨万の富を手にし、モンテクリスト伯爵と名を変え、
得た知識を駆使し、自分を陥れた人々に復讐するという物語です。
復讐物語と聞くと、冷徹な話のように思われますが、この物語は自分を
貶めた者を容赦なく復讐する一方で、主人公が、お世話になった人々には
愛と情に満ちた恩返しをするといった、ハートフルは場面もあるので、
7巻もあるのに読んでいてダレることなく、一気に読むことができました。
気軽に読める長編小説として、お勧めですよ!
因みに、明治時代に、この本を日本風に変えた
「岩窟王」と言う名の小説があるそうです。
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by chuo-eg
| 2014-02-03 16:35
|
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